子供に会えない父親の現実|離婚後に突きつけられた本音と、それでも続く親としての時間

離婚してから、「子どもに会えない」という現実に直面している。

正直、ここまでしんどいものだとは思っていなかった。

今日は久しぶりに、子供とテレビ電話をした。

画面越しではあったけど、顔を見られたのはやっぱり嬉しかった。

元妻からは「まだ直接会うのは厳しい」と言われている。

今の生活が落ち着くまでは難しいと。

その言葉を聞いたとき、頭では理解しようとしていた。

子どもの環境が優先されるべきだということも分かっている。

でも、感情はそんなに簡単じゃない。

「父親なのに会えない」という現実は、

思っていた以上に重く、そしてじわじわと効いてくる。

何もできていないような感覚になる瞬間もある。

ただ、今日のテレビ電話で少しだけ救われた。

画面越しでも、子供はいつも通りで、

何気ないやり取りができたことが、すごく大きかった。

その時間があったからこそ思えたことがある。

会えない時間を、ただの「空白」にしたくない。

この時間をどう使うかで、

これからの関係は変わるんじゃないかと感じている。

直接会えないからといって、

親であることまでなくなるわけじゃない。

声を聞くことはできる。

顔を見ることもできる。

少しでも関わる方法は、探せばきっとある。

もちろん、思うようにいかないことの方が多い。

会いたいときに会えないというのは、

想像以上にストレスになる。

それでも、そこで止まってしまったら、

本当に何も残らなくなる気がしている。

だからこそ、今できることを積み重ねるしかない。

例えば、

短い時間でもいいから連絡を取ること。

相手の生活を尊重しながら、無理のない関わり方を探すこと。

そして、自分自身の生活も整えていくこと。

会えない時間は、ただ耐えるだけの時間じゃない。

自分が親としてどう在りたいかを考える時間でもあると思っている。

いつか普通に会える日が来たとき、

その時間が無駄じゃなかったと思えるようにしたい。

焦る気持ちはある。

正直、今すぐにでも会いたい。

でも、その感情だけで動くと、

関係そのものが崩れてしまう可能性もある。

だからこそ、今は踏みとどまる。

我慢ではなく、選択として。

親であることは、

会えているかどうかだけで決まるものじゃない。

どんな状況でも、関わり続けようとする意志があるかどうかだと思っている。

会えない時間も、親でいる。

この状況の中で、自分にできることを続けていくしかない。

それが、今の自分にできる唯一の選択だと思っている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました