子どもに会えない父親の現実|反省してるつもりだった離婚後の後悔と気づき

「後悔している」と思っていた。

でもそれは、

自分の中だけで完結していたのかもしれない。

離婚してから、

これまでの言動を振り返る時間が増えた。

「あの時こうしていればよかった」

「もっと違う言い方があったんじゃないか」

そんな後悔ばかりが頭に浮かぶ。

自分なりに反省しているつもりだったし、

もう同じことは繰り返さないとも思っていた。

でも、

その“つもり”が通用するほど、

現実は甘くなかった。

昨日、元妻から連絡がきた。

内容は正直、かなり厳しいものだった。

きつい言葉もあったし、

否定されたように感じる部分もあった。

でも読み進めるうちに、

あることに気づいた。

自分の中での「反省」と、

相手に伝わっている「現実」が、

大きくズレているということだった。

自分では、

ちゃんと考えているつもりだった。

後悔もしているし、

改善しようともしている。

でもそれは、

行動としてはほとんど見えていなかったのかもしれない。

言葉にしていない部分もあるし、

そもそも伝え方も足りていなかったのかもしれない。

結果として、

「何も変わっていない人」に見えていたとしても

おかしくはない。

それが、

一番きつかった。

後悔しているだけでは、

何も変わらない。

反省していると思っていても、

それが相手に伝わっていなければ、

意味がない。

当たり前のことだけど、

実際に突きつけられると重い。

むしろ、

簡単に伝わるものではないからこそ、

今の状況があるとも言える。

信頼は、

言葉ではなく行動でしか積み上がらない。

しかも、

一度崩れたものは簡単には戻らない。

時間もかかるし、

積み重ねも必要になる。

だからこそ、

今は「どう思っているか」よりも、

「どう行動するか」に意識を向ける必要があると感じている。

正直、

受け入れるのは簡単ではない。

自分なりにやっているつもりだった部分を

否定されたように感じることもある。

でも、

そこで目を背けてしまったら、

何も変わらない。

むしろ、

また同じことを繰り返してしまうと思う。

だからこそ、

耳が痛い言葉ほど、

ちゃんと受け止める必要がある。

全部が正しいとは限らない。

でも、

自分に足りていない部分があるのは事実だと思っている。

だったら、

そこから目を逸らさずに、

一つずつ変えていくしかない。

後悔して終わるのか。

それとも、

そこから行動を変えるのか。

今はその分かれ道にいる。

簡単ではないけど、

ここで変わらなければ意味がない。

だからこそ、

少しずつでも行動で示していく。

それしか、

今の自分にできることはないと思っている。

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